色彩心理~色が心を動かし、売り上げアップへ~

投稿日:2015年06月30日

VMDは視覚的販売計画、つまり見た目ですが、その中でも色が最も変化がわかりやすいので、ディスプレイにおいては色の使い方がポイントになります。
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オレンジ色はワクワク楽しそうなイメージを与えます
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ブルーはスッキリ爽やかなイメージを・・。

色のがお客様の心を動かす、購買行動を促す

棚の形は変わらなくても、色を変えただけで、印象が変化します。
これは色彩心理が関係しています。オレンジ色は色の波長が長く、刺激が強い、また私たちの体感温度や脈拍数を上げやすいい色です。ワクワクして楽しくお買い物がしたくなります。その反対にブルーは波長が短いので、体感温度や脈拍に刺激を与えることは少なく、気持ちを落ち着け、心地よくその場に長く滞在できる雰囲気づくりをします。
イベントやセールの際はオレンジ系等の体感温度が上がり、ワクワク感を誘う色を使うと購買意欲が湧き、どんどん買いたくなります。では、反対色のブルーではダメかというと、ブルーはワクワク感を誘う色ではありませんが、心が落ち着き、ゆったりとした気分になり店での滞在時間が長くなります。滞在時間が長くなれば、なるほど買い上げ率は上がりますので、どちらの色も使い方、見せ方、見せるタイミングを間違えなければ効果が上がります!
つまり、色がお客様の心を動かし、購買行動を促すことになります。
その時々で、店舗をどう見せていけば良いか、お客様の心理状態をどう持っていきたいか・・・色彩心理を学ぶことで、どの色が良いのか、適しているのか、自ずと見えてくるはずです。色がそこに有るなら、やはり、色の意味、色彩心理の知識は欠かせないですよね。

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