クリスマスシーズンのカラー戦略

投稿日:2013年12月05日 カテゴリー:新着情報,活動レポート

カラーコーディネーターの仕事をはじめて22年になります。

毎年、クリスマスのディスプレイを依頼され、店内の一角やウィンドウ、スクールの玄関等でさせていただいています。

クリスマスのメインカラーは「赤」。  「赤」という色が人間に伝えるイメージは

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「命」「エネルギー」「興奮」「楽しい」「ワクワク感」「赤」は人の心を躍らせる色です。

ただ、今の日本の社会では、毎年、「赤」では飽きてくるので、ブルー、シルバー、パープル、ピンク等を使うこともありますよね。でも、やはりこれは遊び心、バリエーションの一つであって、メインではありません。

人は「見慣れた色」に対して好感を持つと言われています。パープルやブルーで作られたクリスマス飾りはきれいですが、一瞬にして心惹かれて、

クリスマスを感じるのはやっぱり、「赤」です。

人の視覚はまず、色をキャッチし、形、素材へと移っていきます。瞬間的にイメージを伝えるには形よりも素材よりも「色」が大事なわけです。

「赤」で、刺激され、ワクワクし、エネルギーが湧いていると、購買意欲も高まります。カラーイメージ調査でもクリスマスのイメージカラーは?

という問いに、ほぼ100%「赤」です。

シーズン出だしは「赤」で目を引き、「そっか、クリスマスか」とクリスマスシーズンの購買活動を思い起こさせる。ずっと「赤」では、刺激が強く、1か月余り続くクリスマスシーズンに

エネルギーがだんだん低下してきますから、シーズン半ばからは、バリエーションカラー(ブルーやパープル)に展開していくのが、流通業界の手法としては、得策かもしれませんね。

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