「らしくない色だから」

もう200回以上発行されているママ向けのフリーペーパー。

この地域では知らないママは居ないくらい知名度がある。

とあるスーパーマーケット、いかにもママに手に取ってくれと言わんばかりの位置に
置いてある。

もう、この年代はとっくに過ぎて、手に取らなくなって何年にもなり、すっかり見なくなっていたが、

ん??目に留まってしまった。

「らしくない色」。言葉だけ聞くと間違いのようですが、タイミングや立ち位置をうまく使えば、新しい自分をアピールできる効果的な色選びです。「らしい」「目立つ」ばかりだとどうしても飽きがきてしまうこともあります。

いつもそこにあるそのフリーペーパーの表紙はいつもと違っていた。

「らしくない色」だった。

だから気になった。ママがベビー情報を欲しくて手に取る色とは言い難い。

「らしくない色」だから、気になった。

創刊号やまだまだ知名度がない時期にはタブー。

でも、今や定番的な位置に来た、この時期にはやってみたい配色。

家まで連れて帰ってしまった・・・。

着られない色は無い

パーソナルカラー診断で、「オレンジ色が似合わない色」
と言われましたが、「オレンジ色が好きなんです」

そう、これって、よく聞く話です。

確かに物理的に肌色、髪色と調和しない色はありますが、

着たい色が着れない、そんなストレスを与えてしまうなんて、

カラー診断って、悲しいですよね。

カラー診断は、「似合わない色を探す」ようなネガティブな使い方をしてしまうことは、お勧めしません。
「好きな色をどうやって身に着けるか」とという、ポジティブな使い方をしていきましょう!!

日本カラープランニング協会の診断も、色の区別はつけますが、
あなたが着たい色を着てもらえるようにアドバイスします

着られない色は無い!って言っちゃいます。

クールビズからウォームビズ

クールビズが一般的になって数年、
ウォームビズの声も高まっています。

ここでやはり、ネクタイがない場合のだらしなさ、 物足りなさが気になりますが、

そんな時にお勧めは、
ポケットチーフです。

ポケットチーフ、男性が思うほどハードルは高くないものです。ネクタイを付けるくらいのつもりで、チャレンジしてみては?

ポケットチーフをキザっぽくて恥ずかしい、

という男性も少なくありませんが、

女性目線で言えば、お洒落で素敵
と感じます。

今、トレンドはベストとのコーディネート。

ベストを着れば、更にネクタイがなくても、 ポケットチーフで、プチオフィシャルな印象になりますよ。

ポケットチーフ、チャレンジしてみませんか?

でも、謝罪会見の時にはネクタイで

ピンクのネクタイは謝罪に向かない?

今年大きなニュースになったある出来事。

その際、当事者と思われる方が謝罪会見をしました。

その時、ネクタイの色は「ピンク」

このネクタイの色は各所で疑問視されました。

それはそうでしょうね~。

ピンクの小物自体は、好感度も高くてとっても良いイメージ。
ただ、洋服のカラーはそれ自体のカラーイメージだけでなく、TPOとの相性を考えましょう。

「ピンク」は
リラックス、可愛い、春らしい、女性らしさ等・・・。

かなり良いイメージですが、
それが謝罪会見にフィットしていますか?

「ピンク」は好感度は高い色です。

もしかしたら、好感を持たれるためには
「ピンク」で謝罪が良い?と思ったのかな??

それは、段階を追ったら良いかもしれませんが、
第一段階では、
まずは、謝る!自身に好感を持ってもらいたいというのは、
ややエゴな感じです。

自分を良く見せる前に相手に対して気持ちを謝意を尽くす・・・
ではないかと、私は思います。

パーソナルカラーだけが、あなたを素敵に見せるわけではない

自分に似合う色、パーソナルカラーって、
知りたいですよね?

好奇心や探求心で。

でも、パーソナルカラーに拘り過ぎて、
自分の可能性を減らしてしまっては勿体ない。

パーソナルカラーは確かに大切。だけど、自分の気持ちにも正直に。縛るのではなく、自由に自分を表現するためにパーソナルカラーを使いましょう!

パーソナルカラーでなくても、コーディネート次第で
いくらでも魅力的に見せる方法はあります。

もっともっとバリエーション増やしていきましょう♪
また年齢や、その時期のトレンドによっても
着たい服や色が変わりますよね?

だったら、その欲望を押し込めないで、
チャレンジしてみましょう。

パーソナルカラーだけが、あなたを魅力的に見せるわけでないんです。