「らしくない色だから」

もう200回以上発行されているママ向けのフリーペーパー。

この地域では知らないママは居ないくらい知名度がある。

とあるスーパーマーケット、いかにもママに手に取ってくれと言わんばかりの位置に
置いてある。

もう、この年代はとっくに過ぎて、手に取らなくなって何年にもなり、すっかり見なくなっていたが、

ん??目に留まってしまった。

「らしくない色」。言葉だけ聞くと間違いのようですが、タイミングや立ち位置をうまく使えば、新しい自分をアピールできる効果的な色選びです。「らしい」「目立つ」ばかりだとどうしても飽きがきてしまうこともあります。

いつもそこにあるそのフリーペーパーの表紙はいつもと違っていた。

「らしくない色」だった。

だから気になった。ママがベビー情報を欲しくて手に取る色とは言い難い。

「らしくない色」だから、気になった。

創刊号やまだまだ知名度がない時期にはタブー。

でも、今や定番的な位置に来た、この時期にはやってみたい配色。

家まで連れて帰ってしまった・・・。

安倍首相のネクタイ

安倍首相が紫色のネクタイを締めている。ちょっとした事件?めったに見ない組分せだ。

安倍首相は普段、圧倒的にブルー系が多く、ネイビー、スカイブルー、水色等。

ただ、外遊時やオリンピック開催など一見楽しそうな話題の時は黄色系統が多い。

そういえば、トランプ氏のような赤いネクタイもなかなか見ない。日米関係がらみで気を使っているのか?

カラーを意図的に選んだのか、それとも、自然と選んでしまったのか。
いずれにせよ、見ている方は身につけている色からもメッセーいを受け取っていることにご注意を!!

2019年通常国会での答弁風景、紫色のネクタイが目を惹いた。

グレーのスーツに紫色のネクタイ。

ファッション的にはお洒落な印象も少なからずあるが、
この場においては、ややマイナスの印象。

紫は色の波長が短く見えづらい色。グレーという色はグレーゾーンという言葉でも
わかるように曖昧ではっきりしない色。
どっちつかずな印象に捉えられやすい。

知ってか知らずか、現状の日本政府の不正調査や疑惑を 表しているようにも見える。

果たして、このスーツとネクタイ、誰が選んだのだろう。

カテゴリー: BLOG

黒には勝てない?

あるフラワーアーティストの女性が、彼の作品を見て、
「ただ黒い箱に入れただけなのにねぇ」とため息交じりに言っていました。

カラーの選択はとても重要ですが、色自体の強弱も、無視することはできません。
カラーを活用するためには、色そのものが持つメッセージの強さを知り、活用する必要があるのです。

色とりどりの花をラッピングしたり、籠に入れたり、
グラスに入れてリボンを巻いたり・・・。

でも、彼は黒い四角の箱に花を押し込んで、ただただ並べて置いただけ。

大きな称賛を受け、大ブレイク!

アパレル業界に居た頃、先輩が
「毎年トレンドカラーを出しても、やっぱり黒には勝てない」
“黒は色の王様”だと。

多くのフラワーアーティストは美しい花々を最大限美しく見せるために、様々な工夫をします。

でも、彼が美しい花々を黒い箱に入れるだけで、その花々は一気に高級感を増し、
日常の花が非日常に見えてきます。

やはり、黒には勝てない・・・のでしょうか。

カテゴリー: BLOG

トランプ大統領と赤のネクタイ

「トランプレッド」という色名が出来ても良いくらい、トランプ大統領の赤のネクタイはアメリカ国民に、世界に認知され、ブランディングの要素として重要な位置にあると言えます。

画像はニュースの一場面です。彼の服装は正しくアメリカ星条旗。赤、青、白です。

背景の額縁はゴールド。この画像で見ると彼の髪色もゴールドに見えます。輝きのあるリーダー。

イメージ(画像/映像)によるブランディングには、カラーが非常に効果的です。政治的なものにもこれほど強く意識されて使われているのは、強い効果があることがよく知られているからなのです。

更にTVの画面に赤、白の文字。画像全体でアメリカ星条旗をイメージさせます。

アメリカファースト、強いアメリカ、トランプ大統領。ファッション性はさておき、色によるイメージ戦略、統一した、強いアメリカを表現する力、怖いくらい感じます。

そして、それは、これを見た誰もが、無意識のうちにインプットされてしまうのです。

カテゴリー: BLOG

着られない色は無い

パーソナルカラー診断で、「オレンジ色が似合わない色」
と言われましたが、「オレンジ色が好きなんです」

そう、これって、よく聞く話です。

確かに物理的に肌色、髪色と調和しない色はありますが、

着たい色が着れない、そんなストレスを与えてしまうなんて、

カラー診断って、悲しいですよね。

カラー診断は、「似合わない色を探す」ようなネガティブな使い方をしてしまうことは、お勧めしません。
「好きな色をどうやって身に着けるか」とという、ポジティブな使い方をしていきましょう!!

日本カラープランニング協会の診断も、色の区別はつけますが、
あなたが着たい色を着てもらえるようにアドバイスします

着られない色は無い!って言っちゃいます。

クールビズからウォームビズ

クールビズが一般的になって数年、
ウォームビズの声も高まっています。

ここでやはり、ネクタイがない場合のだらしなさ、 物足りなさが気になりますが、

そんな時にお勧めは、
ポケットチーフです。

ポケットチーフ、男性が思うほどハードルは高くないものです。ネクタイを付けるくらいのつもりで、チャレンジしてみては?

ポケットチーフをキザっぽくて恥ずかしい、

という男性も少なくありませんが、

女性目線で言えば、お洒落で素敵
と感じます。

今、トレンドはベストとのコーディネート。

ベストを着れば、更にネクタイがなくても、 ポケットチーフで、プチオフィシャルな印象になりますよ。

ポケットチーフ、チャレンジしてみませんか?

でも、謝罪会見の時にはネクタイで

ピンクのネクタイは謝罪に向かない?

今年大きなニュースになったある出来事。

その際、当事者と思われる方が謝罪会見をしました。

その時、ネクタイの色は「ピンク」

このネクタイの色は各所で疑問視されました。

それはそうでしょうね~。

ピンクの小物自体は、好感度も高くてとっても良いイメージ。
ただ、洋服のカラーはそれ自体のカラーイメージだけでなく、TPOとの相性を考えましょう。

「ピンク」は
リラックス、可愛い、春らしい、女性らしさ等・・・。

かなり良いイメージですが、
それが謝罪会見にフィットしていますか?

「ピンク」は好感度は高い色です。

もしかしたら、好感を持たれるためには
「ピンク」で謝罪が良い?と思ったのかな??

それは、段階を追ったら良いかもしれませんが、
第一段階では、
まずは、謝る!自身に好感を持ってもらいたいというのは、
ややエゴな感じです。

自分を良く見せる前に相手に対して気持ちを謝意を尽くす・・・
ではないかと、私は思います。

パーソナルカラーだけが、あなたを素敵に見せるわけではない

自分に似合う色、パーソナルカラーって、
知りたいですよね?

好奇心や探求心で。

でも、パーソナルカラーに拘り過ぎて、
自分の可能性を減らしてしまっては勿体ない。

パーソナルカラーは確かに大切。だけど、自分の気持ちにも正直に。縛るのではなく、自由に自分を表現するためにパーソナルカラーを使いましょう!

パーソナルカラーでなくても、コーディネート次第で
いくらでも魅力的に見せる方法はあります。

もっともっとバリエーション増やしていきましょう♪
また年齢や、その時期のトレンドによっても
着たい服や色が変わりますよね?

だったら、その欲望を押し込めないで、
チャレンジしてみましょう。

パーソナルカラーだけが、あなたを魅力的に見せるわけでないんです。

「CLASSY」1月号に掲載されました!

初の全国誌デビューです!

CLASSY. 2019年1月号「全国厳選!企画 自分を磨いて”出会える私”アップグレード」の特集に日本カラープランニング協会が掲載されました。

ファッションとカラーの専門家として、これを機にさらに様々な方の魅力アップに貢献します!