VMDが出来るまでVol.9

投稿日:2015年03月02日

商品、店舗等の企画を考える場合、ターゲットは誰なのか、誰に対して何を訴えたいのか、いわゆるコンセプトをしっかり作りこんでいくことは必須です。
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とある洋菓子店のホワイトデーのディスプレイです。
このディスプレイを見て「あ、可愛い!」と思う人は比較的多いと予想されますが、そこから「ここで買いたい」という思いにまで至る人は誰なのかを考え、視覚的な提案をしていくのがビジュアルマーチャンダイジング、VMDです。
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色鮮やかなブランドバッグを見て「わぁ、綺麗」と思う人は多くいても「お店に入って見てみよう」という人はブランドバッグ、高級品という背景も手伝って限られてきます。

欲しい!買いたい!と思ってくれるのは誰?どんな人?

特に女性がターゲットとなる場合は形や機能、性能、価格の前に視覚的、いわゆる「見た目」によって心が動かされやすいので、可愛い、綺麗、エレガントといった第一印象を持たせる見せ方は必須ですが、現代では「女性」と言っても、好みが多様化しています。ですから、商品、サービス等の購入に至るまで、女性の中でも更に絞りこんで、例えば、ブランド物が好きな人、誰も持っていないような個性的なものが好きな人、とにかく限定品が好きな人、有名人が持っている物が欲しくなる人等々、詳細に渡りターゲットを絞りこんで、そのターゲットが「買いたい!」という欲求を湧き起こすような視覚的アプローチ、仕掛け考えていく必要があります。

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