VMDが出来るまでVol.7

投稿日:2015年02月17日

人間の物事に対する色のイメージは一旦決まると、記憶に残りやすく、形やレイアウト(配置)が変わってもあまり影響されないと言われています。
例えば、

Unknown-3

男性が青、女性が赤、と記憶すると左右が逆になっても、戸惑うことはないのですが、

Unknown-4

どちらも同じ色になると、色別に表示されている時より判断に時間がかかります。

人は見慣れた色、見覚えのある色や物事に対するイメージが色として記憶されている場合は、それにあったものを見ると瞬時に受け止めやすく、そのもの自体を強く記憶に残す傾向があります。
また、モノが単体であるより、何かとの比較対象の方が場面を想定しやすいので、記憶に残りやすいのです。
Unknown-3

女性のマークがひとつあるよりは

Unknown-3

男女ある方が、瞬時にそれが何を示すかわかりやすく、記憶に残りやすいのです。
店頭のディスプレイも同じです。
IMG_0625
写真 (16)

ストーリー性を持たせると記憶に残りやすい

単体でディスプレイするより、比較対照させ、そこにストーリ性を持たせることで、より鮮明に記憶に残るようになり、記憶に残ることで、そのものに対する距離感が縮まり、親近感が芽生え、手に入れたいという欲求が湧き、購入動機へとつながって行きます。
次回は「ストーリー性って??」の疑問にお応えします。

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